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2018年12月

いよいよ発表会!!

初雪の声が例年より遅く、秋が長いよう感じる11月ですね。いよいよ附属幼稚園の特色のひとつである『縦割りクラスの力がたくさん発揮される発表会』の季節となりました。

本園の行事への取り組みは、行事に向けて活動があるのではなく、毎日のこどもたちの生活・遊びの延長線上に運動会や発表会があるということで進めています。こどもたちは毎日の生活、遊びの中から達成感や満足感を感じ『またやりたい・もっとやりたい』という思いが膨らんでいきます。私たちは、そうした遊びを支えることを第一に考え、こどもたちと日々を過ごしてきました。

遊びの中で「やりたい」「できた」を感じることで「こうするとどうなるかな?」「こんなこともしてみたいな」というイメージが子どもたちの中に広がっていきます。その経験の積み重ねが劇遊びの中で、いきいきとなりきる姿やイレギュラーが起きても、その劇ごっこの中で自分たちの力で解決する姿へとなっていきます。

年少児や満3歳児は、まだまだ遊びの中でお友達とのイメージの共有は難しいのですが、こうしたいけれどうまく出来ないという時に、お兄さん・お姉さんが手助けやアドバイスをしてくれます。年長児や年中児が作っているものや考えた台詞を真似することでイメージを持つこともあります。保育者の助けがなくても、こども同士のやりとりから、自然な流れで『なりきる』ことへの楽しさや、やりかたを感じる事ができたり、助け合ったり刺激を受けあうことでより自分たちの(自分の)劇だと実感できるよう、私たちは遊びを支えていくようにしています。

みんなでイメージを出し合いながら自分たちの遊びの世界を広げ、そのお話しの中でなりきる「劇あそび」を遊び込んできました。ステージ上で、縦割りのお互いの違いを認識しつつ共に遊ぶ姿や生活の姿に着目して観ていただけたらと思います。年齢・個性の違いはあれど、みんなが主役の発表会です。当日は緊張することもあると思います。おはなしを一緒に楽しんでその世界に入り込み、こどもたちが遊び込めるよう応援をよろしくお願いします。こどもの『できた』をたくさん認めて褒めてあげてくださいね。

いちご組担任 梁川 千尋

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